
出身地
出身高校
S高等高校
部活・習い事
なし
部活引退時期
なし
受講科目
英語、数学
S高等学校のオンラインコースで学んでいました。毎日決まった時間に授業を受けるというより、履修した科目の教材を自分で進めて、レポートを提出し、スクーリングやテストを通して単位を取る形でした。自分のペースで進められる一方で、自分で勉強時間を作る必要がある環境だったと思います。
部活には入っていませんでした。受験勉強に時間を使うことが多かったです。趣味としては将棋をよくやっていて、受験勉強の最後の数か月以外はほぼ毎日取り組んでいました。将棋は、頭の中でいろいろ試行錯誤しながら考えるところが面白いと感じていました。
きっかけは中学生のときに簿記を勉強したことです。金融の授業で、簿記3級の合格証を出すとレポートが免除されるという仕組みがあり、最初はレポートを避けたいという気持ちで簿記の勉強を始めました。
実際にやってみると、お金がどう動いているのかが分かるところが面白いと感じました。もともとそろばんを習っていて、計算することが好きだったので、簿記も自分に合っていたのだと思います。そこから、公認会計士という仕事にも興味を持つようになりました。
高校2年生の冬ごろに志望校を考え始めました。公認会計士の合格者数に関する情報を見たことがきっかけで、慶應義塾大学に興味を持ちました。そこから、慶應はどんな大学なのかを調べるようになりました。
最初は経済学部も考えていましたが、最終的には商学部に絞りました。公認会計士を目指すうえで、商学部で学ぶことは将来にもつながると思いましたし、自分の興味とも合っていると感じました。
受験に使うだろうと思っていた英語と数学は、早い時期から参考書などを使って自分で進めていました。それ以外の科目は、テスト前に集中して取り組むことが多かったです。決まったペースがあったわけではありませんが、英語と数学は大事だと思っていたので、少しずつ勉強していました。
本格的に受験勉強の時間が増えたのは、高校2年生の冬にatama+オンライン塾を始めた頃です。そこから、これまでの勉強にatama+での学習が加わる形になりました。
atama+は、英語と数学で使っていました。英語は主に文法を中心に勉強しました。いろいろなタイプの問題があり、同じ文法でも違う角度から解くことで、理解を深められたと思います。
数学は、3段階のレベルのうち、まず単元ごとにレベル1・2を中心に進めました。その後はレベル3に取り組んだり、問題集を解いたりして、難しい問題の解き方も身につけていきました。自分の中では、atama+は全体を網羅して確認するための教材という位置づけでした。
一方で、慶應義塾大学商学部の一般入試に向けた発展的な対策は、atama+だけで完結させるのではなく、参考書や過去問も使って補っていました。基礎や抜け漏れを確認するところではatama+を使い、応用問題や志望校対策は別の教材も使う、という分け方でした。
慶應の入試では共通テストを使わなかったので対策をしていなかったのですが、試験慣れや腕試しの意味で、当日初見で共通テスト受けました。ただ、思った以上に難しくて、かなり自信をなくしました。その時点では、慶應の経済学部と商学部の過去問もまだ十分に解けておらず、「残りの期間で本当に合格できるのか」と思ったこともありました。
でも、ここで諦めたら後悔すると思いました。そこからは商学部に的を絞り、残りの期間は商学部の対策に集中しました。過去問を通して英語の長文が弱点だと分かっていたので、速読英単語の上級編を毎日進めるなど、必要なところに絞って勉強しました。
試験前日はほとんど眠れず、当日もかなり緊張していました。それでも、最後は「やるしかない」と思って受験しました。結果的に商学部に合格できたので、最後に絞ってやり切ったことはよかったと思います。
英語と数学を早めに始めておいたことです。どちらも、すぐに点数が伸びる科目ではないと思います。特に大学受験では、英語と数学の基礎が固まるまでに時間がかかるので、高1の頃から重点的に取り組んでいたことはよかったです。
逆に、もっと早くやっておけばよかったと思うのは過去問です。過去問に本格的に取り組み始めたのが遅かったので、もう少し早く始めていれば、志望校の問題形式や自分の弱点を早く把握できたと思います。参考書選びに時間をかけすぎたことも、少しもったいなかったと感じています。
受験で大切なのは、最後まで諦めないことだと思います。共通テストで思うようにいかなかったときは、自信をなくしましたし、浪人のことを考えた時期もありました。でも、そこで諦めていたら後悔していたと思います。
落ち込むのは、受験が終わってからでもできます。受験期間中は、結果がどうなるか分からなくても、最後まで勉強し続けることが大事だと思います。苦しい時期があっても、諦めずにやり切ってほしいです。
はい。最初は単元ごとにレベル1・2を中心に進めて、基礎を確認していました。その後はレベル3に取り組んだり、問題集を解いたりして、難しい問題の解法も身につけていくようにしました。
受験を意識するようになってからは、基礎だけでなく、応用問題にも取り組む必要がありました。データで難易度3の比率が上がっているのは、そうした学習の変化が出ているのだと思います。

最初は先生と決めた学習計画に沿って進めていましたが、途中からは自分で単元を選んで進めることも増えました。まだ合格できていない単元があると気になったので、抜けているところを網羅的に潰すために使っていました。

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