合格実績

開塾から1年半で100大学合格!atama+オンライン塾の合格実績を日本地図とともに示した画像。各地に合格者を示すマーカーが配置されている。開塾から1年半で100大学合格!atama+オンライン塾の合格実績を日本地図とともに示した画像。各地に合格者を示すマーカーが配置されている。
西日本
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海外
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東日本
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※atama+ オンライン塾に、受験直前の6か月のうち、継続的に3か月以上在籍したことのある生徒のみを対象にしています。 駿台atama+ オンライン模試のみを受験した生徒は、一切含んでおりません。
※「難関大学合格率」とは、今年度の難関大学受験者のうち、合格した人数の割合です。複数大学に合格した場合も、1名で算出しています。
※次の国公立および私立大学を「難関大学」と定義しています。
【国公立】東京大学、京都大学、東北大学、九州大学、北海道大学、大阪大学、名古屋大学、一橋大学、東京工業大学、筑波大学、東京藝術大学、東京外国語大学、横浜国立大学、千葉大学、金沢大学、神戸大学、岡山大学、広島大学、国際教養大学、名古屋市立大学、大阪公立大学
【私立】早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学、学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学
※2024年度、2025年年度の大学合格実績の累計です。
※atama+ オンライン塾に、受験直前の6か月のうち、継続的に3か月以上在籍した生徒を対象にしています。

合格者インタビュー

Oさんの顔写真

東京藝術大学 音楽部 Oさん

東京藝術大学 音楽部 Oさん

ピアニストの夢をかなえるために選んだ、atama+というパートナー

苦手な英語で解答時間が徐々に短縮。わからない問題が減ってスムーズに問題が解けるようになっていることが見て取れる。秋以降の成績上昇の先行指標なっている。

グラフ2。問題の標準回答時間の超過回数。高3の10月から3月までは回数が乱高下している。4月から6月まで超過回数が上昇していたが、6月以降は一定ペースで減少し、12月末時点で標準回答時間の超過は0になった。
Uさんの顔写真

近畿大学 理工学部 Uさん

近畿大学 理工学部 Uさん

受験はレースではない?!自分のポテンシャルを最大限に活かすことが合格への近道に

生物と英語は講義動画の視聴が中心で、英語は圧倒的に演習が中心。自分の得意・不得意やクセを把握して最も効果が出る勉強方法を模索した結果がデータに表れている。

グラフ1。生物の講義と演習時間の比率。高2の3月から6月までは講義の比率が50-60%で推移していたが、8月末時点で講義の比率が約80%まで上昇。以降は講義の比率が80-85%で推移している。
Kさんの顔写真

東京大学 文科一類 Kさん

東京大学 文科一類 Kさん

自分に合ったペース配分で、高3春から東大に合格

累計学習時間がほぼ一定で積み上がり自分に合ったペース作りに成功。高3春から受験対策スタートも高2時のペースから変動なし。積み重ねが試験本番での自信に繋がっている。

グラフ3。学習時間の累計。高2の11月から始まり、高3の1月まで約14500分(約245時間)をほぼ均等に上昇している。
Mさんの顔写真

東京藝術大学 音楽学部 Mさん

東京藝術大学 音楽学部 Mさん

ピアノとの両立の鍵となったのは、私だけの「つまずきポイント」を知れたこと

実技優先で学科対策のスタートが遅かったことから抜け漏れを無くすことに絞って基礎固め。共通テストに向けて、高3の10月から12月の2ヶ月間で苦手科目を克服。

Sさんの顔写真

慶應義塾大学 商学部 Sさん

慶應義塾大学 商学部 Sさん

「何が分からないか」がクリアになるので、成績の「波」が無くなった

「分からないこと“だけ”を勉強」。効率性を意識して学習に取り組み、着実に成績アップ。解説未読率が上昇から「分からないこと」が減少していることが見て取れる。

グラフ2。解説未読率の推移。高3の5月9.4%から、高3の1月39.1%へと増加。
Sさんの顔写真

東京理科大学 経営学部 Sさん

東京理科大学 経営学部 Sさん

やみくもな勉強からの卒業!学校で選択していない教科の受験対策をatama+で!

高3夏までは基礎レベル中心に学習し、基礎固めに注力。9月以降は問題の難易度を上げて実践演習へシフト。難易度を上げているのに合格単元数も急上昇し、後半で一気に学力アップしている。

グラフ2。難易度別の累積合格単元数の推移。難易度1の合格単元数は11月22日時点103個から12月21日時点152個に微増。難易度2は11月22日時点28個から12月21日時点102個に急増。
Sさんの顔写真

中央大学 法学部 Sさん

中央大学 法学部 Sさん

次々に出てくる分からないことも、「一つずつ完璧になっていく実感」で安心できる

高3の8月中旬までは、講義を多めにして内容理解に比重をおいて学習。9月以降は、演習の比重を高めて実践に慣れながらわからないことを減らして尻上がりに成績が上昇。

Tさんの顔イラスト

慶應義塾大学 経済学部 Tさん

慶應義塾大学 経済学部 Tさん

“トレーニングパートナー”と“ツール”のおかげで、最後まで乗り切れた

一定基礎固めが完了していたため、学習全体の約7割を演習に配分。演習で発覚した抜け漏れを講義で改めて学習し、知識定着を促進させた。自分の状況に合わせてatama+を活用。

Tさんの顔写真

大阪公立大学 商学部 Tさん

大阪公立大学 商学部 Tさん

「何から始めたらいいのか」がなくなり、苦手科目の成績アップ!

苦手教科でもわかるようになったら解説を読まずにスキップ。9月以降は解説未読率が上昇し、徐々に学力がアップ。演習と解答後の解説の組み合わせで、着実に地力を付けて苦手の克服に成功。

解説未読率の推移。高3の9月まで12%だったのが、高3の12月18%へと増加。
Yさんの顔写真

早稲田大学 基幹理工学部 Yさん

早稲田大学 基幹理工学部 Yさん

自分だけでは不安。AIで客観的に確認しようと思ったのがきっかけ

実践・応用を中心に学習し、分かっていない基礎を炙り出すアプローチで学習。高3の8月からスタートであったが、曖昧だった知識をしっかり固めて短期間で学力アップに成功。

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