
出身地
出身高校
筑紫丘高校
部活・習い事
吹奏楽部(コントラバス)
部活引退時期
高3の夏ごろ
受講科目
英語、数学、物理
高校では吹奏楽部に所属していて、担当はコントラバスでした。中学ではトランペットを吹いていたのですが、高校ではコントラバスになって、初めての弦楽器でした。部活はかなり忙しくて、ほとんど休みがないような感覚でした。コンクールが8月の初めにあったので、それまでは本当に部活中心の毎日だったと思います。
コンクールが終わったあとも、すぐに落ち着いたわけではありませんでした。学校全体で行事に力を入れる雰囲気があって、私は行事も大好きだったので、体育祭の準備にもかなり時間を使っていました。ダンス係として振り付けの会議や練習に参加して、夏休みもその準備で学校に行くことが多かったです。高校生活を振り返ると、部活も行事も、かなり全力で取り組んでいた3年間だったと思います。
正直に言うと、1・2年生の頃は普段ほとんど勉強していませんでした。定期テストの直前1週間だけ部活が休みになるので、その期間にまとめて勉強する、という感じでした。普段の授業課題はそこまで多くなかったのですが、数学の「週課題」があって、それも平日に少しずつではなく、土日にまとめて終わらせていました。
成績としては、理系クラスの中で100番台くらいで、ぎりぎり半分より上という順位でした。大きく崩れてはいないけれど、安心できる状況でもない。そのくらいの危機感はずっとありました。忙しい学校生活の中で勉強が後回しになりがちだった一方で、このままではまずいかもしれない。という気持ちは持ち続けていたと思います。
中学受験の頃から、「県内でトップの学校に行く」という軸で志望校を決めていたので、高校に入ってからも、まずは九州大学を目指そうという気持ちが先にありました。学部については、高1の頃から理学部を考えていました。
そこから工学部志望に変わったのは、高3の11月ごろです。きっかけの一つは、学校の先生から聞いた「理学部は100年先に役立つ勉強をするところ、工学部は10年後に役立つ勉強をするところ」という話でした。私はもともと、地球温暖化の防止に役立つものを作りたいという思いがあったので、それならより早く社会に出せる形につながる工学部の方が自分に合っていると思いました。最初から強く決めていたというより、考えていく中で少しずつ気持ちが固まっていった感覚に近かったです。
本格的に頑張ったのは、高3の夏休みと冬休みでした。長期休みは平均すると1日8時間くらい勉強していて、友達と一緒に勉強できる施設に行ったり、学校で勉強したりしていました。一人だとそこまでできなかったかもしれないので、友達と一緒にやっていたからこそ続けられた面は大きかったと思います。
一方で、長期休みが終わったあとの平日は3時間くらいしか勉強できていませんでした。友達と勉強時間を比べることもあって、周りがもっとやっているのを見ると焦りもありましたが、それがそのままモチベーションにもなっていました。自分一人で走り切ったというより、周りに引っ張ってもらいながら進んでいった受験だったと思います。自分一人だと気持ちが緩んでしまうこともあったので、友達と一緒に勉強する環境を作れたことは大きかったです。
atama+を始めたきっかけは、周りが塾に通い始めて、自分だけ何もしていないのが不安になったことでした。ただ、他の塾はかなり高額で、家計の負担にはなりたくないという気持ちもありました。自分で調べる中で、費用が比較的抑えられていて、質問対応もしてくれるatama+オンライン塾を見つけて、ここなら続けられそうだと思ったんです。
もともと高1のときに通塾型の塾に行っていたこともありましたが、実際に通うのが大変でやめてしまった経験がありました。だから、家で勉強できるオンライン塾には魅力を感じていました。講義も1単元ごとに短くまとまっていて、要点がギュッと詰まっているのが見やすかったです。加えて、月1回ほどの担任の先生との面談では、模試の結果や進め方の相談に乗ってもらえて、励ましてもらえることも多く、勉強面だけでなくメンタル面でも支えになっていました。
苦手科目は英語でした。特に単語や熟語が弱くて、熟語はどう勉強すればいいのかもよく分からなかったので、atama+の熟語の学習がかなり助けになりました。まとめ表のような部分をスクリーンショットして、スマホの中に勉強アルバムを作っていたのですが、それが自分にはすごく合っていました。
覚えておきたい内容だけを集めておけるので、本番前にもすぐ見返せますし、自分が苦手なものだけが入った“自分だけの問題集”のように使えました。あとで振り返っても、このやり方はやってよかったと思います。スマホで完結するので、デジタル教材との相性もよかったです。
普段は計画を細かく立てるより、週ごとの目標を終わらせることを目安にして学習を進めていました。そのうえで、オンライン塾の夏イベントのように、学習時間で競う機会があると、かなりやる気が出ました。ランキングに載ったときのうれしさが、そのまま勉強の原動力になっていたと思います。
私の場合、周りと比べることがプレッシャーになるだけでなく、前に進むきっかけにもなっていました。一人で黙々と勉強するより、誰かと並走する方が力を出しやすいタイプだったのかもしれません。
はい。かなり重なります。最初の頃は基礎的な問題が多くて、比較的早く進められていたのですが、後半になるにつれて難しい内容に入っていったので、1つの問題にかかる時間が長くなっていきました。簡単な問題が終わってから本格的に難しい問題へ入っていったので、自然と後半の学習時間が伸びました。
私の場合、本格的に受験勉強に力を入れたのが高3の長期休み以降だったので、受験後半に向かって学習量が増えたという理由もあります。最初から完璧なペースで進められていたわけではありませんが、後半でしっかり積み上げられたことは大きかったと思います。

私は、答えだけ合っていても、過程が間違っていたら意味がないと思っていました。特に二次試験は記述なので、書き漏らしがないか、考え方の流れが合っているかを確かめるために、解説をかなり丁寧に読んでいました。解けたかどうかだけで終わらせず、理解できているかまで確認することを大事にしていました。
atama+は共通テスト向けの基礎固めとしても使っていましたが、それだけではなく、二次試験にもつながる理解の確認にも役立っていたと思います。

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