AI教材「atama+」を使用します。「atama+」はウェブサイトにアクセスして学習する教材のため、紙のテキストはなく、パソコン、タブレット、スマートフォン等で学習を行います。
好きな場所で好きな時間に、所有のパソコン、タブレット、スマートフォンで学習することができます。自分専用のカリキュラムに基づいて、やるべきところだけを効率的に学習しながら、定期的にスタディトレーナーのコーチングを受けることで、学力を定着させます。
自分の学力に合わせた学習カリキュラムを作成し、目標達成に向けてオンラインで学習していただく、個別最適スタイルです。生徒一律のカリキュラムではなく、一人ひとりの学力に合わせてAIが作成した自分専用のカリキュラムに沿って学習を進めるので、「得意な単元はどんどん先取り、苦手な単元は基礎からじっくりと」取り組むことができます。また、スタディトレーナーがリアルタイムで学習状況を把握することにより、いつまでに何を習得する必要があるか、どのように学習したらよいかを指導するので、忙しい方でも無駄なく学習を進めることができます。
「atama+」の中に含まれる講義は全て動画で、著名な講師陣と制作したオリジナルのものになっています。
定期テスト対策もできます。定期テストに合わせて、「atama+」の学習範囲を設定できることに加え、テスト2週間前から「atama+」の復習機能と学校課題にも取り組んでいただいています。
高校・大学受験対策に向けた、基礎学力の定着を行えます。大学受験であれば、志望校のレベルに合わせて「受験逆算プラン」を作成。目標タイムラインに合わせて、まずは「atama+」で基礎演習・実践演習を行います。
「atama+」は、中学生であれば難関高校の入試対策、高校生であれば共通テスト8割以上を目指すことができる講義や問題を収録しています。更に難易度の高い大学を目指す場合には、「atama+」以外の教材を含めて勉強し、合格を目指すことをおすすめしております。
弱点や抜けもれをAIが正確に突き止め、自分専用のカリキュラムに基づいて学習を進めるので、自分のペースで効率的・効果的に学習を進めたい人に向いています。
端末とネット環境があればいつでもどこでも学習できます。通塾にかかる時間もありません。学校や部活が忙しくても時間を最大限有効に使うことができます。更に、部活動や習い事、学校行事など一人ひとりの状況に合わせた学習計画を立てるのでご安心ください。
「atama+」の学習範囲は自由に設定できるため、先取り学習も、中高一貫校の授業進度に合わせた学習も可能です。
「atama+」の学習範囲は自由に設定できるため、過去範囲の学び直しも可能です。
英単語もあります。
中学英単語は、英作文で使用する単語が多いので、自分で書く訓練もできるように、入力式になっています。
高校英単語は、長文読解で意味が分れば十分な単語が多いので、日本語の意味を選択肢から選ぶ方式となっています。
英検合格を目的とした講義や問題、カリキュラムは、現在、ご用意していません。
面接や小論文のサポートは現在行っておりません。
共通テストの得点率8割程度まではatama+のみで対応可能です。中堅大学の場合は、atama+での学習に加えて、志望校の過去問演習をしていただければ十分対応可能な教材となっております。
難関大学の場合は、atama+での学習に加えて、応用レベルの参考書での学習をおすすめしています。
中学教科書で扱っている内容は基礎から応用まで網羅しており、定期テストで得点率8割程度まではatama+のみで対応可能です。
高校受験は、お住まいの都道府県や志望校によって内申点の比率や得点配分が異なるため、学校の先生等ともご相談の上、計画を立てていただくことをおすすめしております。
まずは1教科あたり週に2時間程度をお勧めしています。ただし、学年・現在の学力・志望校などによって、必要な学習時間は異なります。実際の学習状況を見ながら、作戦会議を通じて個別にアドバイスを行います。
学習内容に応じて、選択式、記述式、並べ替え形式など、様々なバリエーションの問題が出題されます。選択式の問題を最も多く収録しています。
atama+では、学習の過程で「診断」を行うため、AIによって苦手を発見することができます。また、学習状況を見ながら、どこを学習すべきかスタディトレーナーと相談することもできます。
スタディトレーナーとの作戦会議(面談)や、オンライン自習室など、自宅で学習を進めるための仕組み・サポートを取り揃えています。2週間の無料体験でこれらのサポートをお試しいただけます。
高1-2年生は駿台atama+学力判定テスト、高3生は駿台atama+プレ共通テストの受検を推奨しています。
中学生は模試は実施していませんが、学習範囲の定着度を確認する「確認テスト」には、中高生共にatama+内で取り組むことができます。
収録されている問題は、基本的には同じものです。学習サポートの仕組み、サポートのための画面、大学受験対策コンテンツなどは、atama+オンライン塾独自のものをご用意しています。